食事へのこだわり

｢栄養｣と｢食育｣という観点を取入れた
子どもたちの健康を支える献立づくりを

こだわりの献立で
子供たちの健康を支えます。

保育園では「栄養」と「食育」という観点を取入れ、
毎日の食事のメニュー選びから
食材にもこだわった体制で子供たちの健康を支える
献立作りに取り組んでいます。

※アレルギー対策も行っております。

食事意欲を育てる「反復式献立」を採用

《反復式献立・・・毎月1日～14日の献立と同じものを、後半にも繰り返す献立》
同じメニューでも、初めて食べるときより二度目に食べる時のほうが、お子様の味覚が慣れ、
食が進むようになるという理由で、反復式献立を採用しています。

食育を考慮

「食育」とは近年注目を集めることばですが、食を通じた教育の一環として知育・徳育・体育と同じように、「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる力をはぐくむことを目的としています。

保育園では食育の一環として、お子様自身でのりを巻いたり、自分で野菜の皮をむくなどの体験を通じて「食育」に振られるようなメニュー作りに取り組んでいます。